Python、Djangoの勉強(2)
公式チュートリアルを通じて基本を学ぶ。
2020/02/12
- 概要を読む
- 次から頑張る
2020/03/21
仕事でPyhton、Django、PostgreSQL環境を使うことになったので仕切り直し。
Python、Djangoはそのまま使ってPycharm、PostgreSQLをインストール。
Pycharm今回はCommunity版をインストール
PostgreSQL初めて使う。何か一冊読んだ方がいいかもしれない。
導入の仕方
とりあえずロケールはJapaneseで
DjangoにPostgreSQLを適用する方法、とりあえずURLを引いておく
手順が結構あるので今日はDjangoの練習とDBの作成までにする
https://qiita.com/shigechioyo/items/9b5a03ceead6e5ec87ec
virsual envをenv2で作成する
cd c:\work\note
virtualenv env2
Djangoインストール
pip install django
pycharmがcommunity版だからか、Pythonコードからvirtual envが動かせない・・・
デバッグできない・・・
とりあえずコマンドプロンプトで動作させていく。
PycharmProjectsにDjangoプロジェクトtest2を作成。
django-admin startproject test1
動作確認OK
python manage.py runserver
http://127.0.0.1:8000にアクセス
migrate OK
python manage.py migrate
pycharmでdebugする方法が書いてあった。
debugできそうだ。
https://qiita.com/misayaki216/items/7229e325516172e3029b
DjangoをApacheで動作させる方法が書いてあった。
今日はいいけど、また見ておく必要がある。
PostgreSQLを進める。まずはPATHの設定。
psqlコマンドが使えるか確認 OK
psql --version
公式ドキュメント
インストール直後はsuper userのpostgresのみ存在しているらしい。
psql -U postgres -d postgres
切断
postgres=# \q
postgresql.conf設定ファイル。とりあえずそのままとする。
...\PostgreSQL\12\data\postgresql.conf
pg_hba.confは接続許可に関する設定。いずれ理解する。
...\PostgreSQL\12\data\pg_hba.conf
ログ
...\PostgreSQL\12\data\log\postgresql...sql
以下のサイトでpostgreSQLの基本を知ることから導入まで網羅できる。 qiita.com
基本的な構造
データベースサーバ
└ 1:N データベース
└1:N スキーマ(デフォルト:Public)
└1:N テーブル、インデックス等
pgAdminでユーザを作成する。とりあえず適当に。
]
ユーザを作ったばかりだとデータベースがないので接続できない。
pgAdminでtablespaceを作成する。
pgAdminでデータベースを作成する。
Collation(照合順序)とCharacter Typeはこれでいいのか?
エンコーディングとロケールとは合わせないといけないらしいが、選択するところがない。
参考:
ロケール(国際化と地域化) | Let's Postgres
granteeは権限を与えられる側。granterは権限を与える側。(postgres固定)
データベース作成後、接続ができるように。
Create Table発行
publicスキーマの下に作成された。
下準備はここまで、明日はDjangoとPostgreSQLを接続する。