Python、Djangoでオリジナルのシステム開発(4)
マテリアルデザイン続き
今日やること
FaviconがMDBになっているのが気になる・・・何もしないけど。
<link rel="icon" href="{% static 'img/mdb-favicon.ico' %}" type="image/x-icon">
以下を参考にメインメニューを装飾する。
Bootstrapとアイコンの使い方:
BootstrapのアイコンGlyphiconsとFontAwesomeの使い方 - CentOSinstall.com
レスポンシブデザイン: Bootstrapの使い方 導入方法と基本・レスポンシブデザインを徹底解説 | WEBST8
装飾後
レスポンシブにも対応
デザイン系の練習はこんなもんで。
次はGitHubとPycharmを連携できないか調べてみる。
GitHubとPycharmの連携
参考:PyCharmからGitHubへの連携 - Qiita
・・・と思ったらもともとGitHubを作ってあったものと連携できていた。
よくわからない。
1.git init
アプリケーションのあるフォルダと同じ階層で行う
2..ignoreファイルを作成。中身はvenv、DLしたstaticアイテム。
3.GitHubにレポジトリを作成、Commitとpushをする。
4.VCS→VCSレポジトリの参照→アカウント情報を入力→既にレポジトリがあると怒られる
5.VCS→コミットができるようになってた
VCS→Git→PushでリモートにPushできる。楽。