今更一から勉強しよう

勉強のノート。

Python、Djangoでオリジナルのシステム開発(4)

マテリアルデザイン続き

今日やること

  • MDBの表示変更
  • メインメニューの装飾、レスポンシブデザイン
  • GitHubとPycharmの連動
  • データのユーザID連携


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FaviconMDBになっているのが気になる・・・何もしないけど。

<link rel="icon" href="{% static 'img/mdb-favicon.ico' %}" type="image/x-icon">

以下を参考にメインメニューを装飾する。
Bootstrapとアイコンの使い方: BootstrapのアイコンGlyphiconsとFontAwesomeの使い方 - CentOSinstall.com

レスポンシブデザイン: Bootstrapの使い方 導入方法と基本・レスポンシブデザインを徹底解説 | WEBST8


装飾後 f:id:ebi40:20200404170809p:plain


レスポンシブにも対応 f:id:ebi40:20200404170859p:plain

デザイン系の練習はこんなもんで。
次はGitHubとPycharmを連携できないか調べてみる。

GitHubとPycharmの連携

参考:PyCharmからGitHubへの連携 - Qiita

・・・と思ったらもともとGitHubを作ってあったものと連携できていた。
よくわからない。

1.git init

アプリケーションのあるフォルダと同じ階層で行う

2..ignoreファイルを作成。中身はvenv、DLしたstaticアイテム。

3.GitHubにレポジトリを作成、Commitとpushをする。

4.VCSVCSレポジトリの参照→アカウント情報を入力→既にレポジトリがあると怒られる

5.VCS→コミットができるようになってた

VCS→Git→PushでリモートにPushできる。楽。