Python、Djangoの勉強(5)
開発経験者に教わる
以下の内容を教わった。
- Pycharmの日本語化をした方がよい
- envはプロジェクト毎に環境が異なるので、プロジェクトフォルダの下に作成した方がいい
- envはPycharmから作成すれば自動的に上記を満たす
- Pycharmでデバッグするために必要な設定
Pycharmの日本語化
参考URL:pycharmの日本語化 - Qiita
DLサイト
Eclipse 日本語化 | MergeDoc Project
日本語化するアプリケーションでpycharm64.exeを選択
日本語化するを選択
Pycharmでenvを作成する方法
ファイル→設定→プロジェクト→プロジェクト・インタープリター
画面右上の歯車を選択→追加
ベース・インタープリターにPythonのEXEを指定してOK
画面右側の+ボタンを選択
検索エリアで以下を入力→パッケージのインストール
- Django
- django-bootstrap4
- psycopg2(PostgreSQLを扱う場合)
全て入れた状態
Pycharmのデバッグ方法
Pycharm右上の実行ボタンの横の~debugを選択→構成の編集
- スクリプト・パスに対象のmanaged.pyを選択
- パラメーターにrunserverを入力
- Pythonインタープリターに対象のvenvのpython.exeを選択